大石 健太
人文学部 英語英米文学科卒業
カワダを選んだ決め手は？
前職では車の販売・買取をしていたので、車自体を見る機会はたくさんありましたが、部品を見ることはほとんどありませんでした。その為、今度は車の部品を見てみたいと思ったのがこの業種を選んだきっかけでした。複数の企業を見た中で、人事担当の方からの話や、実際に工場見学をした際に、モノづくりに対する姿勢や取り組み、社員一人一人に対する手厚い待遇などに惚れ込み、カワダに入社することを決意しました。
現在の仕事内容は？
窓口としてお客様からの質問や依頼に応えたりと、仲介役、調整役としての業務が現在の主な仕事内容です。決して上手くいく事ばかりではありませんが、だからこそ感じることができる達成感や、やり甲斐というものがあります。お客様の窓口として、またカワダの顔として決して失礼等が無い様、更なる向上を目指し、日々業務に勤めています。
入社して感じたことは？
営業職として入社しましたが、最初は現場実習がありました。私はそこで先輩方の温かさを感じることが出来ました。現場実習=期間限定という立場である私に対し、分け隔てなく接してくださり、非常に丁寧に作業を教えてもらいました。度々現場に顔を出すことがあるのですが、営業部に配属になった今でも部門の違いなど関係なく接してもらっています。恐らくカワダ社員全員がそのように感じているのではないかと思います。
最後に就職活動中の方へメッセージを！
就職活動をしていると必ず焦りが出てきます。“友達が内定をもらった…”など理由は人それぞれだと思いますが、決して焦る必要はありません。あなたが満足する結果になれば良いのです。その為にはまず、たくさんの企業を見てみてください。その中で、もし“カワダでなら満足する結果が出る”と感じることが出来、入社される事になったら一緒に頑張っていきましょう。そのような人が一人でも多くカワダを選んで頂けることを願っております。
